女将ブログ

日本秘湯を守る会

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敬老の月に★山形ばあちゃん引っ越す〇△□・・・の巻

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いつものように・・・
広間の花入れをしていた午後
「あっ!?赤い実!?」

カウンター席の角際
もっと近寄ってみると・・・・
「あっ!!」
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さらにもっと近寄って 窓から乗り出してみると・・・
「あっ やっぱり・・・へエー もうなったんだあー♪」
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そうです!
赤い実=姫りんごの実がついています♪
ウーン 秋♪♪

広間の花々も

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館内の花々も・・・

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真っ白なそばの花から秋の実のもの&すすきに移り
グングン秋は深まっています♪

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この間・・・
実は アラフイー私 とても忙しない時間を過ごしておりました〇△□
それは
山形ばあちゃん
今年85歳になった私の母=山形ばあちゃん
8月末のブログで紹介させていただいたこちらの写真 が・・・山形ばあちゃんデス!

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この写真パチリ・・・
「お母さん だんだんばあちゃんに似てきたナアー。 ほんとソックリ!」
と 孫=私の長男の耕作にまじめに言われて
「まあね 親子ダカラ・・。」
と うれしいような 似たくないトコロもあるケド・・と心の中でこっそりつぶやくアラフイー私デス。
3人でランチし◎◎
「コウちゃんと会えて うれしいナアー♪」 とニッコニコの1日となりました。

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ここまでは◎◎だったのですが・・・

その後・・・
「ママ 空いたんだって! 私 行くから・・。」
父が亡くなってから独り暮らししているばあちゃんが かなーり心配だった私たち。
春に
「2か月お試しに入ってみたらどうかなあー・・。」と恐るおそる高齢者ケアハウスを薦めたところ・・・
短期入所してから ナント以外にも・・・とても気に入ったらしく。
「もし 空きが出たらずーっと暮らしてもいいわよー。 スタッフの皆さんがとってもいいのよー♪
でもなかなか空かないらしいケド・・。」
かなーり待たないと・・と覚悟していたところが、
8月中旬
このケアハウス<安心ハウス・福寿草>の1室が空いたとのお知らせをいただき
もう早速のお話し。
「ママ忙しいから 自分で見て決めてくる!」
もう決めたら一直線+行動力抜群+段取り抜群の山形ばあちゃん。
「アノね・・・ちょっと 待ってて ばあちゃん・・・一緒に行くから。」
と ビチビチのスケジュールをかいくぐり
お部屋を見に行くと・・・
「いいワアー♪
明るくって ベランダも広いし きれいだし・・・
小さいけどキッチンもあってちょっとした料理もできるし・・・いいな!いいな!」 とばあちゃんも満足の様子。
そうなんです。
母は30年山形市内で小料理屋<芙蓉>というお店を切り盛りしていたもので・・・
このミニキッチンがあることが良かったみたいデス♪

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「決めた!」
早速 契約を済ませて・・・
「もう すぐに引っ越します!」宣言!!

「ママ 忙しいんだから・・・引っ越すの なんとかしておくから・・。」
もう 決めたらまっしぐら∴

「あのね∴ ばあちゃん そんなワケいかないべー∴」

それから 山形と肘折温泉の行ったり来たりの2週間。
ヒーヒー ハーハー
なんとか
9/7(木)大安吉日★山形ばあちゃんの引っ越しにこぎつけたのであります。
ヒーヒー▽△フーフー∴

引っ越す前の準備も なかなか・・。
なんたって 50年以上も住んできた家ですから
その荷物もハンパじゃない状態▽。
「うわあーい 懐かしいネー!」
「これ ママ 持って行って。」
「もうここには帰って来ないカラ・・・わたし。」 と割りきって話す母にちょっとジンとしてしまう私。
でもその場面は一瞬∴
感傷に浸っている間もなく・・・アタフタバタバタの準備となった次第デス。

「アノー ばあちゃん・・・
その荷物をどうやって入れるんですか???」 ぐらいの大荷物。
引っ越し業者さん<サカイ>のイケメンお二人も
「ちょっと 多いですねえー。」 とおっしゃるぐらいの大荷物∴∴
丸一日 四苦八苦しながら ようやくなんとか完了した一日 となりました。
「あのね ばあちゃん・・・だからネー▽」
「ママに怒られるウー。」
「そうじゃなくて・・・。」
と なだめたりすかしたり で もうへとへとヨー∴∴∴
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
「たっだいまあー∴ エネルギーすっかり吸いとられた感じダアー∴∴・・。」
肘折に帰った途端
バタンキューとなった私。
だ・か・ら 当ブログもちょっと小休止となっていたのでありました∴∴ あーあ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
その後・・・
「ばあちゃん どう?」
「はあーい! ママ・・・とってもいいわヨー♪♪」
と 明るい元気な声の山形ばあちゃんにほっとする私。

まずは一件落着!!の敬老の9月 なのでありました!
さてさて・・・
山形ばあちゃん85歳
大好きな歴史小説をメガネなしで読みながら・・・
今日も ばっちり元気デス!!

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館主の一句★踊るよ◎舞茸&実りの秋へゴー♪・・・の巻

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「でぎだ・・。」
そうです。
館主が またまた手に和紙をヒラヒラさせながら・・事務室にやってきました!
「ホッホー!!早いンネ!」
(通訳:そうですか!!ずいぶん今回は・・とても早いではありませんコト!)

泣いた日からまたときは過ぎ・・・
いつものように 変わらない朝がやってきました。
時々プンプンカリカリになる間柄ながら・・・
考えてみれば 30年もの間・・・
悲しい気持ちも悔しい気持ちも・・・
ずーっとずっと一緒に感じながら過ごしてきた凸凹コンビの館主と私。

「サンキュ! パパ パパ これでいきます!!」
「ンダガ・・・。」
(通訳:そうですか。ほっとしましたよ。)

さあ さあ 季節のお便り作りが始まりました!
季節の変わりめは やっぱり館主の一句から・・・
これが<元河原湯の原点>=アラフイー私自身の原点になっているのかも・・デス♪

「おかあさん 見てミロン・・。」
「ホッホー!! 山ぶどう・・・すばらしい感じになったニャー♪ トマトも甘ーい!!」

ロビーには・・・
館主の農園から採ってきた<山ぶどう><トマト><あけび><こくわ>たちが登場デス♪

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大阪から初めてお越しのO様ご夫妻がロビーにいらっしゃいました。
「コレ・・・山ぶどうなんだあ?!」
「そうですヨ。 最高に美味しいから・・良かったらどうぞ!」
「いいのオー?
ウワアー 美味しい!へエーはじめて食べた♪」

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コノ光っているトマト・・・館主農園のトマトたち♪
「パパ なんだっけ? 書いてミデ!・・」
ニコニコです。

「最高♪」
懐かしいような・・昔のトマトの味がしっかりするンです。

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そこに・・・
登場したのが★★山菜採り名人=甲州サンが採ってきた<舞茸>♪♪

「す・ば・ら・し・い!!」
ナント重さ5キロの舞茸
舞茸って 見つけた人が踊って喜ぶから<舞茸>なんだそうです◎◎。
なるほどー♪うなずけちゃう!
「す・ば・ら・し・い香り♪」

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あまりに見事なので、ロビーフロントに飾り・・・皆さんにコノ<香り>をお楽しみいただきました。
そして・・・
「<舞茸ごはん>しまーす!!」
「ヒデちゃん うる米1.2升 もち米5合 といでケロん!」
「はいよ!」

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いきなり★<舞茸ごはんレシピ>
1.といだ米(うる米1.2升+もち米5合)を混ぜ、ひたひたの水につけておきます。(半日ほど)
2.たっぷりの舞茸を根本まできれいに洗って
根本までしっかり使うようにします。
3.お出汁をとって
きれいに洗った舞茸を程よい大きさに割き、調理酒 薄口しょうゆ で煮ます。
4.2をそのまま冷まし、ざるに汁を切ります。
5.といだ米の水をきり、4を加えます。その上にだし昆布をのせ 炊飯窯で炊きます。
6.炊きあがった状態で、蒸らす際に 3で煮た舞茸を加えます。
7.よく蒸れたところを確認してから 一気に混ぜ合わせます。
8.味をみながら、好みで塩を少々混ぜ調整します。
9.完成 器に盛りつけます。

*山の天然舞茸は香りと食感がすばらしいので、他の具材は加えない方が良いようです。

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ジャーン!!!
完成◎◎◎1506259342226666
スタッフのみんなに・・・お裾分けデス!

「サトウさん お彼岸だから・・良かったらお母さんたちに供えて!」
「ありがとうございます。」

「はーい・・・ミナミちゃん&奥山クン!」
「エッ・・うれしいデス♪」★満面の笑みは新人みなみチャン♪
「ごちそうになります!」★3人のお子さんのパパ=スタッフ奥山クンも(^^♪

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こちらは<とび茸の米粉揚げ>
美味しいンだニャー♪
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こちらは 山菜みずの実
お漬物に最高デス♪
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こちらは<いちじく>
佐藤チーフのいちじく煮・・・最高デス♪
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さあ 暑さ寒さも彼岸まで・・の今
いよいよ 田んぼは輝くような黄金色!!
稲刈りも始まってきました。

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秋色の風の中・・・
見て楽しい 嗅いでうれしい 食べてハッピー◎◎◎な
まさに<五感>にうれしいコノ秋を・・・ぜひお楽しみ下さい♪♪

「さあ みんなー 行くわよー!」
「ハイーっす!!」
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おおらかな秋の夕日★和代さんのコト・・・の巻

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「なんておおらかな景色♪」
泣いた泣いた帰り道。
信じられない気持ちで 腫れた瞼のまま 帰途についた私。
55歳・・・私と同い歳で逝ってしまった和代さんのお葬式の日・・・。

なんとも おおらかに照らす秋の夕暮れの中・・・
「おおらかな和代さんみたいだ。」
と また泣ける。
カレコレ 30年前・・・
私が教員として赴任した大蔵中学校に一緒に養護教諭としていらした和代さん。
二人とも独身時代
ずいぶん やんちゃだった私を
いっつもハラハラしながら見守ってくれていたッケ。
一緒に地蔵倉に登って 「いいご縁がありますように!」ってお参りしたッケな。
新採3人で仮装した大蔵中学校の大忘年会・・・かなり受けて・・すごかったよニャー・・。
まじめに真剣におバカができた私たち〇〇 20代 おもしろかったニャー。

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お葬式に行くまで
2年7か月の闘病生活だったことも 全く知らず・・・なんにも知らなかった。
さぞかし悔しかったベナ
さぞかし 彼女らしく・・・静かにがんばっていたんだろうなあー と。

「ヒデホさん きょうはありがと・・ニャ!」
おおらかに 秋の日が沈むとき なんだか和代さんの声が聞こえるよう。
「和代さん バイバイ!バイバイ!!」
車の中で 大きく独り言の私・・。
「みててな 和代さん。」
「わかった!」 と ニコニコうなずく顔が浮かびます。

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「みててな。」

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